ハワイスクープ

新型コロナウイルス(COVID-19) に打ち勝って、ハワイ州立美術館へ行こう!

勝手に命名「新型コロナウイルス(COVID-19) に打ち勝って」シリーズ第6段!

ホノルル美術館の近くにハワイ州立美術館というのがありますが、あれは何ですか?という質問をいただきました。よし、じゃあ、今回はハワイ州立美術館について!

と言っても、なんじゃそれは?という方もいらっしゃるかもしれません。先日ご紹介したホノルル美術館よりもダウンタウンの近くにある美術館で、こちらは入館無料です。できたのはまだ最近で、2002年です。ハワイの芸術作品を保護・保存するための美術館として開館しています。

でもって、イオラニパレスの隣にあります。

ハワイ州立美術館
Hawaii State Art Museum

歴史を感じる建物なので、入館無料なら行ってみるか!と軽い気持ちで行ってビビってしまわれる方もいらっしゃるようです。

もともと、ホテルとしてオープンしたそうです。できたのは、カメハメハ5世の時代。1872年です。ただ、現存するのは1928年に改装されたもの、と紹介されていました。

入ると、受付にスタッフが座っていらっしゃいますが、堂々と入っていきましょう。

そうそう、そのまま1階の奥へ進むと、artizenというお店があります。コロナ騒ぎのあと、ここも復活されたならぜひ!
よろしければ▼

ハワイ州立美術館の中にアルチゼン/artizen

ハワイ州立美術館の展示は…..

2階にあります。では、ここで、基本情報を。

■ハワイ州立美術館
大きさ/1115㎡(ワイキキ美術館は8093㎡)
特徴/ハワイ出身のアーティストやハワイにゆかりのある芸術家の作品がたくさん展示されています。

展示物の数はホノルル美術館には敵いません。ホノルル美術館は1階2階に展示物がありますが、ハワイ州立美術館は2階のみ。2階へ上がると左右に展示場があります。

右(南)/ダイヤモンドヘッド・ギャラリー
左(北)/エヴァ・ギャラリー

ダイヤモンドヘッド・ギャラリーには、絵だけではなくアートワークなんかもいっぱい展示されています。ちなみに、1400人の芸術家から約5000点の芸術品を収集し、さらに、その中から厳選した360点が展示されています。数は少ないですけど、ちょっとユニークな展示があるのでへなしゅんはここが結構好きです。

※ワイキキ美術館は50,000点以上

へなしゅんはこの絵が好きです。そんなことはどうでもよくて….

ちょっとお分かりいただけましたでしょうか? これはハワイが王国やった頃の旗をモチーフにした展示。上の絵もハワイの海です。ダイヤモンドヘッド・ギャラリーに展示してある作品は、ハワイを連想させるものばかり。

そして、反対側のエヴァ・ギャラリーには….

なんじゃこりゃ!

でも、この作品も、ハワイならではのものだというのがよく分かります。だってこのモデルさんは、ハワイアンかアジア系移民の末裔です。

展示は、2階全てに展示されているわけではありません。なので、あっという間に全ての作品を見てしまうと思います。見た後、館内をうろついてみましょう。例えば、館内には上の写真のような、ホテルとして使われていたことを感じる空間があります。行かれる前に事前学習していくと、得るものは倍増すると思います。

ハワイ州立美術館のWEBサイトで、どんな作品が展示してあるか、見ることができます。事前学習にいいかも。

<編集日:2020年5月24日>

Hawaii State Art Museum
(ハワイ州立美術館)
  • 住所250 South Hotel St Second Floor, Honolulu, HI 96813
  • 電話番号808-586-0900

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