ハワイスクープ

キラウエア火口近くからのバーチャルセミナー。ハワイ文化と歴史を学びます。

どうもどうも、へなしゅんです。ハワイ島ハレマウマウ(キラウエア火山の火口のひとつ)が再び噴火したのは、去年2020年12月21日のこと。▲これは最近の写真です。赤く燃えてますな。へなしゅんも、2017年6月に、噴火しているハレマウマウを見に行ったことがあります▼

深夜のハレマウマウ/ボルケーノ国立公園

噴火といっても昼間は煙しか見えません。太陽が沈み、あたりが真っ暗になると地面が赤くなり燃えているのが分かるようになります。ちなみに….キラウエアは、火の女神PELEが住む場所とも言われていて、今回のハレマウマウの噴火はペレからのメッセージ?とおっしゃるハワイアンもいらっしゃいます。っていうか、へなしゅんもそうかも、と思ってたりします。それの方が気になる。

そのキラウエアで、気になるセミナーが行われます。Peleの神話や伝説を紹介してくれるというもの。ご案内くださるのは黒島ケンジさん。ハワイ好きの間では有名なガイドさんですね。魅力的なおじさまです。ちなみに小豆島で生まれ育ちその後神戸で働いておられたそうです。

※阪神大震災の時は元町にいらしたそうです。当時へなしゅんは三宮にいたので、ちょっと懐かしい会話をしちゃいました。どうでもええ話をすいません。

セミナーでいろいろ語ってくださるのは以下のおふたり▼ボルケーノ元アートセンタースタッフ Marsha Hee 女史

3年前の噴火でハレマウマウ火口が崩壊し、そこに池ができた話。昨年の再噴火で、湖底が約300mほど上昇しているなど、いろいろなことをデータを元に解説くださいます。

Kumu Hulaでもありハワイ島の教育委員長のKIMO AWAI氏

彼が、キラウエアに関するハワイ文化を解説してくれまます。たとえば….

2年前、ハレマウマウの火口に水が溜まったことがあります。火山研究者たちは今までそんな記録がなかったことに驚きますが、古くから伝わるフラの歌詞の中には「ペレの家の庭に大きな池が….」というのがあるそうです。ううむ、そういうのを知ると、この噴火にも何か意味を感じてしまいますなあ。

最後は、3人のフラダンサーの人たちにダンサーとしてのPELEとの関りなどをインタビュー。その後、KumuのOliとリズムに合わせて古典フラを踊っていただくそうです。キラウエアの前でのフラ。なんだかステキです。

※実際は夕暮れのハレマウマウ火口近くでの古典フラとなります。

というわけで、オススメです▼★世界遺産★キラウエア火山国立公園からPeleの神話や伝説、古典フラで締めくくる生中継オンラインセミナー
[日本時間 5/30(日)14:00~]

★6月2日以降に録画で視聴できるプランもあります。こちらはZoomの生中継より高画質!

おまけ噴火と聞いて、え? ハワイ島は危険なの? と思われる方がいらっしゃいますが…ハワイ島は四国の半分くらいある大きな島です。なのでハワイ島で暮らされているほとんどの人には影響がありません。

関係ないけどキラウエアの歴史に感する記事をいろいろ書いた記事の中のひとつ▼
兵士の足跡 フットプリント/Footprints

<取材日:2021年5月19日>

facebookでコメントする

Return Top